目の老化を防ぐのに必要なビタミンCを徹底解剖!

目の老化を防ぐビタミンC

目の健康にはビタミンが不可欠。とくにビタミンC!

目の老化は、目の中の水晶体のピントを合わせる筋肉が衰えることで起こります。
では、この筋肉を鍛えればいいのは??と思われるとことでしょうが、この筋肉に効く筋トレは残念ながらないのです。
けれど、水晶体自体の衰えは防げます。水晶体の健康の元となる栄養分を摂ればいいのです。
その栄養分がビタミン群。
とくにビタミンCは新陳代謝を促し、体の組織を新しく生まれ変わらせる力を発揮させてくれます。

ビタミンCは顔のシミに効くとよく言われますが、それはビタミンCが新陳代謝を促し、新しい肌を作るためにシミが薄くなっていくのです。
顔のシミと同じように、ビタミンCは目の中の組織、目の周りの組織の新陳代謝も促進させてくれるため、水晶体とその周りの筋肉などの衰え防止によく効きます。
また、ビタミンCはたんぱく質の利用効率を高める効果もあり、水晶体の周りの筋肉にもしっかり作用してくれます。
筋肉を鍛えることはできなくても、新陳代謝と効率のよいタンパク質利用で現状を維持することができるのです。

また、ビタミンCの「効酸化作用」という働きにも注目です。
抗酸化作用とは、字のごとく体の酸化を防ぐ作用。体の酸化ってなに?というと、細胞が活性酸素を発生させ、身体の中を酸化させてしまうことです。
身体が酸化すると細胞の新陳代謝がスムーズに行われなくなり、あちこちに支障が出てきます。
シミが増えたり、肌がたるんだり、白髪が生えたり・・・
そう!体の酸化=老化なんです。
ですから、活性酸素を増やさないようにすることが大切で、ビタミンCはそれに一役買っているのです。
というわけで、ビタミンCの抗酸化作用により、水晶体のや目の周りの細胞から活性酸素の発生を防ぎ、酸化(老化)を食い止めます。
それだけでなく、白内障予防や目の下のクマ、目の周りの小じわも防いでくれる、まさに助け神のような存在なのです。

では、このビタミンCが不足するとどうなってしまうのでしょうか。
今まで書いてきたことの反対・・・そう、老化が進行するのです。
それだけでなく、「壊血病」という病気にかかります。これはパン、おにぎり、インスタントラーメンなど、コンビニでぱっと買えてぱっと食べれる手軽な食品ばかり食べている人に多い病気。
家事がおっくうになるお年寄りに多くみられるそうです。
ビタミンC不足が老化を早め、さらに老化のために壊血病にかかってしまう・・・とても恐ろしい展開ですね。

よし、ではビタミンCをとことん摂取しよう!と思うかもしれませんが、これがまた難しいのです。
まずビタミンCは体内では作られません。ということは、食事から摂取するしかないのです。
ビタミンCが多く含まれる食材というと、何を想像されるでしょうか?
一般的にはレモン、キウイ、みかん、いちごなどではないでしょうか。
もちろん、他の食材にもたくさん含まれています。とくに野菜や果物に多く、上に書いた他にも、パプリカやピーマン、ホウレンソウ、かぼちゃ、パセリ、アセロラなどに多く含まれています。
しかし、ビタミンCは火と水に弱いのです。
どんなにビタミンCが豊富なピーマンでも、調理前に水で洗い、小さく切ってフライパンでよーく炒めるなんて料理をしたら、得られるビタミンCはほんのわずかです。
では、そのままで食べられるレモンで!と思っても、1日に5個も食べなくてはいけません。
考えただけでも酸っぱいです。

効率よくビタミンCを摂取するには、やはりサプリメントの力も必要になってきます。
ただビタミンCだけでは、目の健康に使われる分はほんのわずか。
目の老化を食い止めるならば、他からのアプローチのある成分を含んだサプリメントを選ぶのが必須ですね。

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