老眼予防のために効果的な目の体操を紹介します

老眼予防のための目の体操を紹介します

目をぐるぐる、あっちを見たりこっちを見たりしよう

老眼だと自覚したとたん、年とったなあと実感する人は多いでしょう。

老眼が老いを一番感じることです。

老眼になるのを遅らせる方法があるのならぜひ実行したいと思いませんか。最近は目の酷使が原因で「スマホ老眼」になる若者も続出する始末です。老眼とは目の老化を意味しますが、当然それに合わせて体も老化しています。

つまりスマホ老眼の若者は見かけよりずっと年老いているということです。

常日頃からアンチエイジングに心がけて、健康や美容のために努力している人はスマホ老眼の若者よりずっと若いかもしれません。

老眼を予防しよう

老眼を予防しよう

目はレンズの役割をする水晶体とピントを合わせる毛様体筋が働いて見ることができます。毛様体筋は水晶体を伸ばしたり縮めたりしてピントを合わせています。筋という字のとおり筋肉です。体の筋肉はずぼらな生活をして使わなければどんどん衰えますが、鍛えれば柔軟で強くなります。これと同じことです。毛様体筋を鍛え、水晶体に柔軟体操をさせましょう。では老眼予防体操を紹介します。

① 目玉のぐるぐる回し

 目玉のぐるぐる回し

顔は動かさないで、右→右斜め上→上→左斜め上→左→左斜め下→下→右斜め下と目を回します。これで1周、目が回りました。これを3~5回行います。早くやるとくらくらしますからゆっくりと、大きく深呼吸をしながらすることが大切です。目がリラックスして目の周りの血液循環が良くなるのを感じます。

② 目のグッパッ体操

目のグッパッ体操

2秒間目を固くつむります。次に大きく目を開いて2秒間。これを3~5回。目の周りの筋肉がほぐれて気持ちいいです。オフィスで長時間パソコンを見る人は、1時間おきに目を開いたり閉じたりするといいです。

③ 3点より目カード

3点より目カード

「3点より目カード」とは、眼科医が目の筋肉を鍛えて老眼の改善をはかるために開発したものです。老眼の初期の人がこのカードを使用してトレーニングをしたところ、かなりの改善効果があったと報告されています。
「3点より目カード」は厚紙で下図の通りに作ります。3点より目カード
使い方は、カードの三角形にへこんだ所に鼻をあて、顔とカードが直角になるように手で持ちます。まず一番遠い点を1秒間、次に真ん中の点を1秒間、最後に手前の点を1秒間見ます。これを3~5回行います。3点に焦点をそれぞれ合わせることにより毛様体筋が伸びるのを感じます。1か月ほど続けると老眼が改善されます。

~やり方~

【1回3セット 1日2回】

※トレーニングは、裸眼でもメガネやコンタクトをしていてもできる。メガネをかけて行うときは、3つの円がレンズからはみ出ていないように注意する

  1. 三角の部分を鼻に当て、カードと顔が直角になるようにする。顔はまっすぐ前方を見て動かさない。
    三角の部分を鼻に当てる
  2. 一番遠くにある円の中の点を1秒間凝視する。中心の直線が円の真ん中でクロスし、点を頂点にした三角形が見えればOK。
    一番遠くにある円の中の点を1秒間凝視する
  3. 真ん中と手前の点も同じように1秒間ずつ凝視する。1.~3.を1セットとし3セット行う。
    真ん中と手前の点も同じように1秒間ずつ凝視する。

参照:目が良くなる方法や視力回復に役立つ食べ物や成分をご紹介します。

「3点寄り目カード(PDF)」をダウンロード

④ 遠近を見る方法

遠近を見る近くをみる

腕を伸ばし親指を立て、その親指を1秒間見る。次に遠くの対象物を1秒間見る。これを30~40回くらい繰り返します。遠くを見るときはぼんやり見るのではなく、対象物を定めてそれに焦点を合わせることが大切です。やってみるとわかりますが、目がリラックスします。

⑤ 笑顔で目をほぐす

口角を上げてにっこりしましょう。

口角を上げてにっこりします。口角をあげると目の周りの筋肉もそれに引っ張られて動いているのを感じます。筋肉はすべてつながっていますから、顔の筋肉を鍛えれば、目の周りの筋肉も鍛えられます。

目の周りの筋肉を鍛えると老眼の予防になります。

笑顔を作ると目の筋肉も引っ張られて効果があるのと同様、首や肩のこりも目に影響があり、首こりや肩こりがひどくなると頭痛や眼精疲労を引き起こします。

これが頻繁であれば老眼の原因になりますから、

老眼予防のために首と肩の筋肉もほぐしましょう。

  1. 右回りに首を一回転
  2. 次に左回りに一回転
  3. 肩も前から後ろに後ろから前にぐるっと回します。

案外できない人もいるのではないでしょうか。

血流が良くなり体全体がほぐれて気持ちいいですよ。

老眼の予防のために、目の周りの血流を良くする、目の周りの筋肉をほぐす、そして目につながる筋肉をリラックスさせましょう。

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