ポリフェノールの抗酸化作用が目を健康にしてくれる!

ポリフェノールが含まれている食べ物

ポリフェノールが含まれている食べ物で目を健康に!

ポリフェノールは、ベリー系の果実やナスの皮、紫キャベツなどに含まれている成分です。

最近では、ポリフェノールというよりもアントシアニンといった方が、ピンとくる方が多いのではないでしょうか。何故、ポリフェノールが目に良いのかを詳しくご説明いたします。

ポリフェノールって何?

ポリフェノールって何?

ポリフェノールは主に植物の葉や実など殆どの植物に含まれています。光合成によって生成される苦味・渋み・色素のことを指します。

ポリフェノールには、フラボノイド系とフェノール系があります。

フラボノイド系には、カテキン、アントシアニン、タンニン、ルチン、イソフラボンがあります。フラボノイドの色素成分は、植物が紫外線から守るために生成された成分で、強い抗酸化作用があります。

白内障は、タンパク質で構成されている水晶体が、活性酸素によって酸化することで、白濁してしまうのが原因です。活性酸素は、ポリフェノールを摂取することによって、抑制することができますので、白内障を予防する効果が期待できるんです。

ポリフェノールの効果的な摂り方

ポリフェノールの効果的な摂り方

ポリフェノールの効果は、2、3時間です。沢山摂取したからといっても、体内に蓄積されないので、1日数回に分けてポリフェノールが含まれている食品を摂取したり、サプリメントで補給すると良いでしょう。

ポリフェノールの中でもアントシアニンは、視覚機能に効果があります。物を見る時、カメラのレンズにあたる水晶体は、厚みを調節するための毛様体筋という筋肉で調整します。そして、見たものを、脳に伝えるのがロドプシンというタンパク質でできた物質です。薄暗い所でも目が慣れると、見えるようになるのは、ロドプシンのお蔭です。

ロドプシン (Rhodopsin)、別名視紅(しこう)は脊椎動物の光受容器細胞に存在する色素である。 網膜において光受容器細胞の形成と光の認識の初期段階をつかさどる。 Gタンパク結合受容体ファミリーに属し光に敏感であり、夜間視力はこの物質のおかげで成り立つ。
参考:ロドプシン – Wikipedia

アントシアニンによって、ロドプシンの再合成が促され、眼精疲労や視力低下を改善することができます。

どうせ摂るならビルベリー

北欧産の野生種のビルベリー

ブルーベリーよりもビルベリーがもてはやされいるのには、きちんとした理由があります。それは、北欧産の野生種のビルベリーは、アントシアニンの含有量が豊富だからです。

北欧では夏に、白夜といって真夜中になっても太陽が沈まない現象が起こります。日照時間が長いということは、それだけ紫外線を浴びている時間が長いということになります。そうなると、ビルベリー自身が紫外線から身を守ろうとして、白夜の起こらない地域のビルベリーよりも沢山、アントシアニンを生成するのです。

アントシアニンは、黄斑(おうはん)に含まれているルテインと一緒に摂取すると、相乗効果で吸収力が高まります。

白内障は80代で100%の発症率?

白内障は80代で100%の発症率?

白内障は、症状が進むと目の霞み、ぼやけて見える、光がまぶしいなどの症状が現れてきます。水晶体が濁ることによって、光が散乱し霞んだり、まぶしく感じてしまうのが、原因です。

白内障は、初期症状であれば点眼薬で進行を遅らせることができますが、水晶体の濁りをクリアにすることはできません。ですが、点眼薬の他に、アントシアニンを毎日摂取して白内障の進行を遅くすることはできます。

また、白内障の症状が進み日常生活に支障をきたすような場合は、手術をするという方法もあります。最近の白内障の手術は、症状にもよりますが、比較的簡単な手術で済みます。しかし、なかには重い視力障害になる場合もありますので、普段からのケアが重要となってくるのです。

ポリフェノールを含む飲み物

ポリフェノールが含まれるコーヒー

お茶やコーヒーにはポリフェノールが含まれていますが、コーヒーや紅茶にミルクを入れてしまうと、ポリフェノールの効果が半減してしまうので、ミルクは入れないで飲みましょう。

お茶を飲む場合は、カテキンというポリフェノールが多く含まれている緑茶を選びましょう。

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