目にもエイジングケアが大切。老眼に効果のある成分とは

アントシアニンで老眼に効果

老眼にならない方法、そんなのあるのでしょうか。

残念ながら老眼を防止する方法は、現在では生み出されていません。

老眼にならない人は、本当にまれな運の良い人なのです。

ただ、老眼の発生を予防したり、進行を遅くしたりすることは可能です。

目を疲れさせないことや、紫外線をさけること、目のストレッチなどが効果がある方法ですが、さらにその効果をアップさせるには、目の健康を維持する栄養成分を摂ることが大切です。

ところで、老眼の原因は大きく2つあります。

目の中の水晶体(レンズ)の弾力がなくなることと、水晶体の周りの筋肉(毛様体)が衰えてしまうことです。

この2つの現象に効果があり、目の健康を維持するのがアントシアニンルティンです。
では、この2つの成分にどのような働きがあるのかでしょうか。

アントシアニンで目のしょぼしょぼを改善

目がしょぼしょぼ

目がしょぼしょぼしたり、物がかすんでみえたりする症状は眼精疲労のひとつです。

パソコンやスマートドンを使い続けるとよくおこる現象ですね。

これは、人が光を認識するのは、目の中の網膜でロドプシンという物質が働いているからです。この物質の働きが弱まると光の認識が弱くなりしょぼしょぼとしてくるのです。

このロドプシンを元気にしてくれるのが、アントシアニン。

また、アントシアニンは紫外線などの有害物質から目を守ってくれる働きもあります。紫外線による細胞の酸化(老化)を防ぐため、抗酸化作用も強いのです。

ポルフェノールの1種であるアントシアニンは、ブルーベリー、ビルベリー、ぶどう、黒豆などに含まれています。とくにブルーベリーに多く含まれていますが、ブルベリーはやや高価な食べ物。また普通の八百屋さんやスーパーでは見かけません。

ブルベリーだけで1日に必要なアントシアニンを摂取するとなると20粒以上必要です。
これは、お財布に厳しい現実なのです。

アントシアニンでも、特別なのがカシスアントシアニン

ブルーベリーの約3倍のアントシアニン

アントシアニンの中でもカシスから摂れるカシスアントシアニンには、目のしょぼしょぼ改善の他に、水晶体の周りの筋肉(毛様体)の疲労を和らげる効果があります。

カシスアントシアニンを摂取した近視の人と摂取していない近視の人、どちらにも2時間のパソコン操作をしてもらった結果、カシスアントシアニンを摂取した人に疲労はなく、むしろ視力が回復したと言う実験例もあるそうです。

水晶体の疲労を和らげるだけで、大きな効果が得られることがわかります。

ルテインで目の中の水晶体をやわらかさを維持

水晶体が固くなることが老化の原因とお話ししましたが、この硬化を防ぐのがルティンです。
そもそも水晶体が硬くなる原因は、活性酸素によるものです。

活性酸素とは、呼吸により体に取り入れた酸素が毒となって体に残ったものです。この活性酸素が体を酸化=老化させるのです。

活性酸素は呼吸をしている以上増え続けていきますが、除去することはできます。その働きをしてくれる成分の代表はビタミンCですが、目に至ってはルティンがもっとも効果を発揮するのです。

ルティンの高活性化作用が、水晶体の硬化を防いでくれるのですね。

けれど、ルティンは食品からはなかなか摂取することが難しいのです。

ルティンを含む食品はほうれん草やブロッコリーですが、毎日ほうれん草を200g以上なんと、1束まるまる食べる必要があります。

これらの成分を効果的に摂るには、やっぱりサプリメント

ブルーベリーサプリメント 

上記のように老眼に効果のある成分は確かにあり、けれどそれらは食品からは摂取しにくいと言うことがわかります。

足りない分を補うためには、サプリメントの力を借りることが手軽で効果的。
ただ、サプリメントなら何でもよいわけではありません。きちんとした品質と成分表示が大切です。

そして、飲みやすさや価格も選ぶときのポイントですね。

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